開発35GTR |
真ん中から何やら飛び出していますが。。。(汗)
パワーを出していくと問題になってくるのが排庄と排気抵抗、それを感じさせないような100パイワンオフマフラー、1000psオーバーとなると流石にこれぐらいの大きさがないと抜けきれないのでは?ということでのテストだそうです。実際マフラーによる効果は大きく20ps以上マフラーを交換することにより馬力が上がったそうです。あくまでもテストなので音量その他は全く意識してはいないのですがそのような形で色々テストもしているというワンカットです。
もう一つは既にオートサロンで発表展示していた商品ですが開発者のこだわりの一品です。
GT800車両でテストしノーマルサージタンクと比較し20馬力以上のパワーアップが出来たそうです。内部のファンネル形状やツインインジェクターによる効果が結果として出たようです。うちとしてはノーマルタービン(ブーストアップ車両、GT600車両など)に装着してどのような変化があるか試してみたいパーツの一つです。
3月には発売予定ということでうちもお客さんの車とデモカーに装着予定です。